ご活用例

部門毎に異なるニーズ、バッチで大量業務データを高速抽出&一括仕分け

当ページでは、MTU Advanceのユーザー企業様における典型的なご活用の例として「日々増え続ける大量の業務データから、部門毎の用途(BIツール*1や帳票作成)に必要なデータをバッチ処理で高速抽出&一括仕分けする例」についてご紹介いたします。

*1 BIツールとは?
BIはBusiness Intelligenceの略で、日々蓄積される企業内の膨大な業務データなどを、分析・加工して経営上の意思決定などに活用する手法、または技術を指します。

登場するソフトウェアとその役割

MTU Advance
バッチから実行指示を受け取ったら、業務システムDBへ接続して必要なデータを高速抽出&一括仕分けして部門別データファイルを出力します。 複数条件を指定して同時一括仕分けする機能を使って、部門毎の目的や用途に合ったデータを素早く効率的に抽出(仕分け)します。
BIツール
MTU Advanceが用意したテキスト形式のデータファイルを使って、報告書などに使用する集計レポート作成、OLAPやマイニングを駆使したデータ分析、経営層から現場の担当者まで幅広い業務への最新データ提供など、現場ニーズに沿った分析情報の提供に使用します。
帳票作成ツール
MTU Advanceが用意したテキスト形式のデータファイルを使って、ユーザー様が予め定義した各種帳票を作成し出力(Excel, PDFなど)します。

システム全体の概要

システム全体の概要

業務データの利活用と言っても、部門毎にその目的や用途はそれぞれ異なります。
各部門のニーズにマッチした適切なデータを素早く効率的に準備する仕組みとして、バッチでMTU Advanceを制御するシステムを構築しています。

大量データも超高速で抽出可能なMTU Advanceのアンロードプログラムで必要なデータ抽出を行い、データ加工プログラムの複数条件指定によるデータ一括仕分け機能を使って、部門毎の目的に応じたテキスト形式のデータファイルを高速で供給します。
「夜間バッチ処理で翌日には最新の業務データを使用したい」「必要なデータがすぐにほしい」こんな課題もMTU Advanceを使えば解決可能。
また、複雑な複数条件の指定もプログラムレスで簡単、難しい専門知識は必要ありません。

MTU Advanceから出力するデータファイルは、各部門のBIや帳票作成ツール・各種パッケージ等、利用するソフトウェアに合わせてCSV・XML・JSON・HTMLなど、様々な形式で出力することができます。